
ロータリー活動に誇りを!
世界のロータリアンと接するたび、その漲る活力に圧倒されます。
彼らが活き活きとしている理由。それは、日々の小さな奉仕から大きなプロジェクトまで、あらゆる活動に確固たる「誇り」を持っているからです。
昨今、会員減少や例会の形骸化といったネガティブな課題が議論の主役になりがちです。
しかし、本来のロータリーはそうではありません。私たちのいかなる活動も、必ず社会のどこかで誰かの役に立ち、「持続可能なインパクト」を世界にもたらす価値ある歩みです。
会長の皆様にお願いしたいのは、まず自らがその価値を再認識し、誇りを持って行動することです。
課題を憂うだけでなく、ロータリーの可能性を信じ、その素晴らしさを背中で語ってください。
皆様が誇りを持って放つ輝きこそが、クラブの活力を呼び覚まし、次世代へと続く変化の力となります。
共に、誇り高きロータリーの未来を切り拓いていきましょう。
今年度のRI会長メッセージは 「UNITE FOR GOOD」 、次年度は 「CREATE LASTING IMPACT」。
表現は違っても、これは別々のメッセージではないと考えます。むしろ「同じ方向を向いた連続したメッセージ」と捉えるべきだと思います。
UNITE(団結)は目的ではなく、手段です。力を合わせることで、より大きな「良いこと」を行い、その成果を“未来に残る価値”へと昇華させていく。
その到達点こそが IMPACT ではないでしょうか。
つながりが信頼を生み、歓迎の姿勢が参加を生み、行動が変化を生むのです。 ロータリーの価値は、そこで生まれる 「持続可能なインパクト」 にあるのでしょう。 ババロラ会長エレクトの発信は、まさにその一点に集約されていると感じました。
RI会長メッセージの中で、変化とインパクトは異なる。変化は始まりであり、インパクトは持続しなければならないものであるという話が象徴的でした。
「変化」と「インパクト」は同じようで全く異なり、変化は“きっかけ”、インパクトは“未来に残る結果”なのだと、私も強く感じ、 私たちが取り組む奉仕や会員増強も、実施した瞬間の成果で終わらせず、地域の中で根づき、継続し、次の世代へつながっていく形にしてこそ意味があります。 変化に満足するのではなく、その変化を積み重ねて「持続可能なインパクト」に高めていく・・・。この視点を常に忘れずに行動していきたいと思います。
2026-27年度は、2024-25年度五十幡年度から坂口(相原)年度そして原島年度の3-year Rolling Goalsの最終年度です。改めてRIは継続性の重要性を強調します。 私の年度で終わるのではなく、次の五十嵐年度、齋藤年度へと継続していく事も大切です。 また、各クラブが2024-25年度に設定した「3年後、自分たちのクラブがどうなっていたいか」という目標設定を達成するために地区ガバナーとして、 公式訪問等で各クラブの会員の皆様と一緒に考えたいと思います。
2026-27年度 第2570地区活動方針
各委員会活動の前提:地区はクラブに為に
地区の目的は、ロータリークラブを強化し支援することである。地区が特定の奉仕プロジェクトやプログラムを完遂することは必須とされていないこと(章典17.010.1)を十分に理解し、活動する。